Apple Watch Series 4 を購入 睡眠分析を活用中です

エンジニアリング

先日購入予定とお伝えしたApple Watch Series 4 を購入。アプリを利用した睡眠分析はかなり便利です。

僕が購入したモデルはこれだ

僕が最終的に購入したモデルは以下になりました。

Apple Watch Nike+
シルバーアルミニウムケースとピュアプラチナム/ブラックNikeスポーツバンド
GPSモデル 44mm

以前に当ブログでお伝えした通りですね。事前にオンラインストアで購入しApple Store で受け取りました。
休日ということもありApple Store は大混雑だったのですが、受け取りはスムーズ。AppleのTシャツを着たお兄さんに話しかけてから5分くらいで完了しました。直接店舗で購入する場合はもう少し時間がかかるようなので、オンラインストアでの事前購入がおすすめです。

iPhoneとのペアリングはとても簡単

Apple Watch を購入して最初に行うのはiPhone とのペアリング。Apple Watch はiPhone と一緒に使用しないとほとんど意味がありません。
ペアリングはきわめて簡単で、Apple Watch とiPhone を近づけた後にApple Watch に表示される幾何学模様を読み込ませるだけ。この辺りはさすがApple製品といったところですね。
その後はチュートリアルに従っていくだけで設定が完了。無事利用可能になりました。

睡眠状態も自動で把握

使い始めて数日ですが、僕がお世話になっているアプリが「AutoSleep」睡眠状態を自動で計測してくれるアプリです。

Apple Watch には加速度センサーや心拍数センサーなどが搭載され、身体の様々な情報を収集することができます。AutoSleep はそれらのセンサーから得られた情報を集約することで、睡眠状態の解析を行うのですね。
このアプリの特に優れた点は睡眠開始時にスタートボタンを押す必要がないこと。Apple Watch を身につけた状態であれば自動で計測が始まるため、不意の昼寝でもしっかりと計測してくれます。
下の画像は僕の睡眠状態の計測結果。前日眠った時間が2時半とかなり遅かったことが分かります。そのためか昼過ぎに寝落ちしてしまったのですが、AutoSleepはしっかりと計測してくれていました。

Apple Watch はこれから毎日装着予定。気づいたことがあれば記事にしたいと思います。